C大阪2−3甲府

kanata-o2006-04-01

長居に行ってきましたヽ(=´▽`=)ノ
懐かしい大阪の空気を感じながら大声出していたので喉がガラガラですorz


正直今日はセレッソが勝って波に乗せてしまうんじゃないかと思っていました。けれど結果はC2−3V、長谷川太郎の1点と倉貫一毅の2点で計3点。倉貫が覚醒していて、パスは良い所に出すしボールは(いつもと比べて)キープしてるわ落ち着いてシュート打つわで甲府サポとして嬉しい限りでした。


前半終了間際の不可解なPK判定、アレは審判のミスだろ。なぜT審判をJ1に昇格させたんだ?前年のJ2の彼の試合見て見るととてもプロサッカーの審判の能力があるとは考えられないハズなのだが・・・。セレッソ甲府も彼の妙な判定に不利益をもたらされた感がありました。しかし判定劣度は五分五分だったので我慢しましょう。


後半の古橋の杉山への後ろからのファウル。あれはどうしてレッドカードでないんだ?まぁイエローカードが出たので良しとして、その後の乱闘になりかけた両軍。甲府のDF②秋本がセレッソの選手3人を抑えて杉山を守っていました。秋本はきっとキャプテンに向いてるよw


これで甲府は2勝2分2敗、8得点10失点。予想外に戦えています。
甲府のJ1探検はまだまだ続きます。